概要

日本排尿機能学会について

本学会は昭和48年に神経因性膀胱研究会として発足して以来、32年間に渡り下部尿路(膀胱および尿道)機能障害の問題に取り組んできました。神経因性膀胱研究会( Neurogenic Bladder Society : NBS)という名称で学会がスタートした理由は、当時注目されていた下部尿路機能障害に脳血管障害や脊髄障害などによる神経因性膀胱が多かったことが関係しています。

その後、前立腺肥大症による排尿障害、女性の腹圧性尿失禁、不安定膀胱、などが主要テーマとして登場するようになり、学会の名称も平成14年度の学術集会から日本排尿機能学会と改め、より広い活動を展開していくことになりました。

現在、会員数は1,225名になり、泌尿器科だけでなく神経内科、産婦人科、リハビリ科、看護学科、生理学、薬理学、薬学、などの各領域からエキスパートが参加している学際的な学術団体であります。

年1回の学術集会の開催、年2回の学会誌の発行、各種ガイドラインの作製、学会自主研究の導入などを中心に活動しています。

現在の会員数(2009年12月01日現在)

正会員数:1,225名
賛助会員数:28社
広告会員数:8社